本日も、お疲れさまでした。サビ管、浅井です。
毎日の業務に、研修生の受け入れ。初めてのことも多いかもしれません。
それでも、出来ることを一つずつ、背伸びをせず行っていきましょう。
例え、それが人から見たら些細なことでも続けて学んでいくことが大切です。
それを忘れるときは、NPO法人ハチドリの名前を返上するときです。
出来ることを重ねていきましょう。
私達が、その人を受け入れられるかどうかの評価をするのではありません。
私達と一緒にやっていきたいと考えてもらえるか、お子さんを預けたいと思えるかの評価を、私たちが受けるのです。
例え10分でも、一週間でも、出来ることをお伝えしていきましょう。
笑顔で、一滴ずつ、運べるだけの水をすくっては運び、森の燃えている部分に落としていくことを覚悟して始めた活動なのですから。
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