どもっ、サビ管浅井です。(タイトルが間違っていました。編集して猫草の値段を300円から200円に変更しました。値引きじゃなくて、元から200円です。)
猫草が、どうも人気のらしく、「こりゃどうも、いっぱい作るようだっぺね。」となりました。(「」内は、茨城弁で、「こうなってくると、たくさん作らなきゃいけないね。」という意味)
ということで、体験に来られた若者を捕まえて、追加で20個作成。
最初は落ち着かなく、出来ないかなぁなんて思っていたら、そんなことはありません。こちらの意図を組み、パーライトをうまく調整し、種の量を調整し、自分で考えて工夫できる。
このような、ちょっとしたこの動きを見つけられると、成長に貢献できる要素になります。
さて、それ以外の水耕栽培も少しずつ芽が出て、本葉が出てきたものもあります。
イタリアンパセリ、カモミール、タイム、レタス、クレソンなどなど。
土での栽培も土での芽出しをしているトマト類や食べられる花などが目を出し始めました。暖かくなって、これからが楽しみです。
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