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見学・体験、そして令和

  • asai-kazu
  • 2019年4月5日
  • 読了時間: 2分

どもっ、サービス管理責任者の浅井です。

見学も、もりもり受付中です。

今日も、見学者がいらっしゃいました。


問題行動があると受け入れられるところが見つからない。

いろいろな事情がありますが、とりあえずコトリノ木では、運営での利益関係なく、例えば10分だけでも練習をするところから対応を考えていきますよとお伝えしました。


ちょっと挨拶するだけ、握手するだけ、おしゃべりするだけ、一緒に走るだけ、立派な支援じゃなくて、ほんの少しの人間としての関わりを悩みながら試行錯誤することは出来るのが、コトリノ木の強みになっていくのかもしれません。


というのは置いといて、見学の受付票を作ってみました。

どうです?生年月日に全く必要のない「令和」を入れてみました。



こんな遊び心を笑ってくれる見学者もスタッフも、私は大好きです。令和を、どこかで取り上げたいけど、直接ブログじゃ流行りに流されてると思われてやだな~なんて思ってたので、お遊びで受付票に書いちゃいました。

たぶん、真面目な事業所じゃ怒られちゃいますよね。


また別の見学者の第一声が、「浅井さんって、もっと年輩の方だと思ってました~。」とのこと。おっ、あと十年もしないうちに波平さん(サザエさんのお父さん)を超えちゃうのに、浅井の喜ぶポイントを押さえてますなぁ。


そんなこんなで、過ぎていくコトリノ木の一日なのでした。

あぁ、いろいろ書類やら体制やらを揃えてかなきゃ~~。という思いは、今は置いときましょう。

こちらが楽しく、幸せじゃなきゃ、何を支援するんだってことですよね。

 
 
 

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